【5/24訪問】

120524(朝顔ツツジ)

ツツジが終わり、昼顔が花開き……夏の訪れを感じさせる日。

120524(三田看板3)

撮っていいのは撮られる覚悟のある奴だけだ

120524(三田看板2)

三田本店、朝の訪問です。
本店は実は初。もっとも支店も3分の1程度しか回っていないのですが……

平日の朝、流石に列もなく、スムーズに入店。レフト側最奥の席に着きます。
麺増し油少な目を注文。初訪なのにね
快く受けて下さりました……とここで総帥様より「ニンニクは入れますか~?」との確認。
ちょっとテンパりながら、もちろん「お願いします」。麺増しは先に訊かれるのですね……

120524-01

先に豚の入ったスープが提供されます。 この豚共が浮いているのではなく、積み重なって氷山の一角が出ているのだと気付いた時の衝撃。
4枚と2個と2塊。 素晴らしいボリュームです。

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ヒャア がまんできねえ ブタだ!
というわけで麺が来る前にパクリ。

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しょっぱ(゚д゚)ウマーとついつい2枚、3枚……肉厚で脂身たっぷりです。
続いて丼を持ち、スープをずずっと頂きます。……これまで食べたラーメンの中でもかつてないカラさ。
薫りの強い刻みニンニクと醤油と豚出汁、そして白い粉に脳髄を引っ叩かれ、味覚から起床。めんつゆみたいな濃さです。
フレッシュながらも壮絶なパンチ力、フックの強さでいうならテリオス……古いか

豚をつまみながら厨房の作業を観察していると、総帥様による麺上げが始まりました。V字型のざるでどんどん上げ、スープの入った丼に分けていきます。右頬に茹で湯が跳ねてきてくすぐったい。

カウンターの手前側への傾斜によってスープがこちらに流れてくるのは予習済みなので、ここでティッシュ3枚を手元に装填。
先ほど豚入りスープの丼の下に敷かれていたタオルの上にモンジャラ的なブツがゴトリ。
タオルごと降ろしてとの指示に従い、恐る恐る着丼。

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豚ダブル大ラーメン、麺増し。(豚は3切ほどつまみ食い後(゚∀゚)アヒャ)
有難うございますm(__)m

こうしているうちにもタオルから汁が流れてきます。1枚、2枚……セーフ。
洪水は堰き止められました。食べ終わる頃には3枚目まで染み込んでました。つくづく敷いといてよかった……^^;

落ち着いたところで頂きましょう。まず野菜。ひんやり×しんなり×べっしゃり(´・ω・`)

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麺。そのまま丼から啜るとほぼ茹で上げ麺まんまの味。中山フラッシュバック('A`)
茹で加減は柔らかめでもっちりとしており、麦の風味が豊かです。 太さは標準的。
スープの方につけ麺のようにして啜ると、強烈な小麦の味とスープの甘辛さがうまく釣り合い、非常に美味。
全ての味がやたら暴力的に主張してくるのにバランスが取れているというのがなんともすごい……

先ほどとっておいた豚も並行して食べ進みます。うち1塊がいわゆる神豚でした。
大きいのに中まで味が染みており、嘘みたいに柔らかくて、脂身でもないのにふわっととろけ……感動モノの旨さ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

……さて。
この美味しい麺、特性なのか茹で加減の妙か、丼の下でどんどんデロデロになっていきます。
麺が詰め込まれた丼にも少量のスープが入っているのですが、これによる麺の溶け出しが激しく、まるで湯切りせずに上げたようなぬめっとしたものに変貌。
溶け出しのデンプン質をスープで洗いながら食べる感じです。麺の溶け出した汁でスープが白く濁っていきます('A`|||)
最初の強烈なパンチがどんどん薄れていき……ここまで計算しての醤油辛さだったのでしょうか? だとしたらある意味スゴいです。
汗を拭き拭き思いました。この麺が水で洗われ〆られていたらどれだけ素晴らしいだろうか……

ここで藤沢の助手様が次ロットの注文確認。
「かため、かため、1/3かた、かため、かためです!」なるほど……

こちらでは麺はカタメ、大きさは大までが正解なのかも。

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御馳走様でした。いや、猛烈な1杯でした(としか言いようがない)。 こちらをものすごく食べやすくおとなしくしたのが中山って感じですかねー 
浮いているのは残した脂身でつ(。;ω;)ノ゙ さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ  

総帥様の「あ~りがとぉ~」の声を後に退店……また伺います。



120524(三田看板)

熱い中お疲れ様です。


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