【5/15訪問】
雨の日の荻窪。

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店主さん、今日は腰の調子も良さそうです。
先客は5人。一番奥の席(一味唐辛子が使える一角)が空いているのでそちらに着席。
現金で鰹節と生唐辛子も注文します。

じっっくりと茹で鍋を見つめ、時折麺をかき混ぜています。眼差しは真剣そのもの。そして悠然と掬いあげる。
ものすごく職人っぽいです。 
この日は人が少なかったので平ざるでの湯切り。混雑時、量の調整時はテボざるを使います。湯切り時のみテボから平ざるへ移し、平ざるで湯切りという行程を踏むこともあります。
時たまあんまり湯が切れてなかったりするのがまたいいのです。平ざるから丼に入る白濁汁もまた愛おしい。


実際、あえて茹で湯を入れる手法もあるらしいですし。パスタのペペロンチーノ的な?

コールタイム。今回は店主さんから。
「塩の方~、にんにく入れますか~」
「多目でお願いします~」

このまったりしたやり取りが大好き( ´∀`)

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塩ラーメン、麺大盛、ブタ追加×2、鰹節、生唐辛子。
コール:にんにく多目
特殊オーダー:油少な目 

こちらでは所謂マシ系コールは一切通じません。日本語には日本語で返しましょう。
多目でも増えてたり増えてなかったり。いずれにしても個人的には「多目に(で)お願いします」が大安定。

野菜多目? そんなものはない

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生唐辛子。意外と辛味は強く、また胡麻油の強い風味と共にスープ全体に味が拡がるので、最初はあまりかき混ぜないのが良いでしょう。
大豚以上だと野菜が別丼になるので、サっと野菜丼に移すのも手。
塩ラーメンにオススメ。アッサリした塩スープには絶妙のアクセントとなります。
一味の代わりにはなりませんが……

豆知識:カプサイシン(辛味成分)は脂溶性。

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鰹節は細かめのもの。助手さんにより少量のカラメが回しかけられております。
スープに溶け込みません。ダマになります(゚∀゚)アヒャヒャ
野菜と合わせて楽しんだり、スープ出汁の不足を鰹の風味で補ったりといった使い方でしょうか……
塩ラーメンにオススメ。塩つけ麺にはデフォで入っているくらいです。

個人的には醤油ラーメンにもオススメです……いずれもスープの味わいが深くなります。

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豚。端っこ(゚∀゚)キター ダブルだと大抵入るのが嬉しい
小判で厚みもそこそこ。世間で言う「パサ豚」ですが、個人的には大好き。
提供時は冷たいのでひとまずスープに沈めておいて、熱と味を染み込ませ、復活させてから頂きましょう。

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五神合体

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豚、復活(?)の図。

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御馳走様でした。ついスープまで完飲してしまった……
あとで軽ーくお腹壊しました(´・ω・`) 生唐辛子のせい ……?

かなり好みは分かれると思いますが、荻窪、美味しいです。
空いている時間帯に行けばゆったりと食べられるのもいいですねー。

ただ一つどうにもならないのが臨休。 フラれたら? すべてを諦めましょうそして、ともに戦いましょう。 


 【おまけ:ラーメン二郎荻窪店にフラれた時の代替シリーズ】

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丸長のれん会総本山「丸長中華そば店」。
代替とか言ったらそのスジの人に怒られそうな名店です。 詳しくはグーグル先生にお訊きして下さい。


アクセス:ラーメン二郎荻窪店前からとぼとぼ駅前まで歩いて戻る途中

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※ただし暇人に限る。 


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