(外観)バリ男のビルの2F。
日本橋の名店、金子半之助のセカンドブランドが吉祥寺に進出とのこと。2週間くらい前にオープンしたらしい。
6月に赤坂でオープンして、これが2店目になります。
その昔、豚丼屋(北海道豚丼専門店マルフク)の出店予定が流れた場所だったりする。
なおこの店名でググっても何も出てこない。正しく黒歴史。

(メニュー)
開店初日の無料デーからずっと盛況が続いています。でもこの日のランチタイム、横切ったときには行列なし。
店頭のお品書きを見て、少し悩みましたが入店。階段をするする上がり、右手に入り口があります。

店内は対面型のテーブルが数セット。25人くらい入るのかな。ほぼ満席で、客の年齢層は高い。
注文時、お味噌汁も一緒にいかがですか、と訊かれます。だが断る。

02
黒豆茶でおk。卓上にある、おいしい。
味噌汁120円を足すとちょうど1000円になるのがなんか反骨心をくすぐったのだヨ。

BGMはシャミセン。
10分ほど待って提供されました。

03
04うわ、ビジュアルからしてウマい……!
舞茸は追って別皿で提供されました。仕様? 揚げ時間ズレ?

05
天丼(梅)。置かれた瞬間、ふわあっとごま油のいいにおいが。とても香ばしい。頂きます。
タネは海老×2、ししとう、小柱、海苔、半熟玉子、舞茸×2。
竹、松だとそれぞれ舞茸がキス、穴子に変わるらしい。向かいの人が穴子食べてたけどでかかったなー

07
ふわサクっとした舞茸天は大きめながら水分をうまく閉じこめており、ウマ。

06
旨味豊かな小柱、ぷりぷりの海老と、海鮮系もゴキゲンな仕上がり。
よく見ると柚子皮が。清涼。

01
卓上の漬物はたくあん&がりごぼう。ナイス箸休め。
コリっとした食感とさっぱり感、特にがりごぼうの甘酸っぱさの塩梅がイイ。

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半熟玉子の天ぷらはご飯とからめて食べてくださいとのこと。
箸で割るととろ~っと卵黄が溢れ出します。ぱくり(*゚д゚)ウマー! タレのほどよい甘辛さ(若干辛い寄りでキレが良い)とソーマッチ。
タレ自体の量も適度で米粒も立っているからなおさら。ウマウマ。

09卓上に黒七味とかいうヤツがいたのでふってみる。かけすぎた。
すばらしい風味の衣にぴりっとした辛味が相性ばっちり。衣とタレと黒七味でご飯三杯はいけると思う。

いや、思ったよりずっと満足度の高いランチでした。ごちそうさまでした。
退店時には階段に待ち行列が……定着するでしょうね。