(鳳外観)
この日は1月末にオープンした二郎インスパイアのお店へ。
吉祥寺駅を北口方面に出て左手、中道通り商店街を進み、通り抜けたすこし先にあります。
「旅人の木」「麺屋一黒」跡地と言った方が分かり易い人もいるかもしれない。距離的にはぎりぎり三鷹のが近い?

(鳳外観2)
麺量と定休日と。11時半過ぎに入店、先客なし。店主さんと助手さんの2人で営業されております。

10券売機。750円ときもち高めな値段設定。豚増しも2枚200円と高めな印象。生卵始めました。とっても気になる。

厨房にすり鉢ハケーン(゚∀゚) +100円でアレできるみたいです。

(調味料)
卓上調味料。醤油の中に固形脂が浮いているのが印象的。
待っている間にぞくぞくお客さんが入ってきます。注文して7~8分後。

(ニンニクは初めは入ってません)
「お客様トッピングはどうされますか?」修行先が分かりそうなコール……!!
「野菜マシマシってできますか?」

01
02大盛豚増(3枚)、味玉。
ヤサイマシマシニンニクでお願いしました。(インスパでは珍しく)大きい丼。
頂きます。野菜(マシマシ通った)はちょうどいい茹で具合。

03
豚。これもでかい。一般的な直系二郎よりでかい。

04
厚み2センチほどの巻きバラ肉はふんわり柔らかしっとりジューシー。旨味ある肉汁がじゅわっと溢れ出てきます。とろける脂身の背徳感がたまらない。
質的には用心棒の豚、全体の印象では蓮爾の巻きチャーを思い出します(あそこまですさまじいサイズではないけど)。豚増し2枚200円は高くないか? と思ってましたがいやいや、これで1枚100円はお値打ち価格。ウマウマウマ!

05
麺は太めで縮れが強く、やや柔らかくもちっとした表面から始まり、芯にかけては強い弾力があります。好みの食感。小麦詰まっている感。ウマ。

06
きっちりと乳化したスープ。口当たりは不思議と軽く(このへんも用心棒チック?)、ほの甘くまろやかな優しい味わい。豚骨の旨味に満ち、アニマルパワー全開な感じなのに獣臭さは抑えられており、カエシか出汁かバランスか、独特のコクがあとをひきます。かなり絶妙なバランスで成立している気がする。
麺とスープの絡みも良好。ウマウマ。

ここでたまには、とカラメをかけようとしましたが微妙に出にくい。脂か、脂詰まってるのんか。

07
ボトルの黒粒子は黒ゴマかと思ったらブラックペッパーでした。なぜ黒ゴマだと思ったのだろう……
まろやかテイストと豚の風味にピリっとしたコショーがソーマッチ。
唐辛子は粒が大きく風味が良い。

08味玉は半熟気味でこちらも甘めの味付け。

席数は7席(だったと思う)と少なく、食べているうちに満席、ついには店内待ちが発生。

09ごちそうさまでした。次回は辛いのを食べるぞ。600くらい。



(麺でる)設備老朽化のため閉店(移転予定?)した一二三那由他跡地に麺でるの看板が。これが資本の力……!

(麺でる2)生郎、勘九郎、バリ男、郎郎郎、鳳、麺でる……さすが住みたい街ランキングナンバーワン。この街はどこへ向かっているのか……いや、前は四郎とかラブメンとかあったし元からこんなトコロか……