門秋の足音が聞こえてきた頃。
この日は山下公園目の前、産業貿易センター地下にあるカツカレーが有名な店へ。
何年ぶりですかね……

13時半着。冷房の効いた店内、ランチタイムを過ぎているため客入りは半分ほど。
以前は早めに閉まってしまうことが多かったので、まだ開いていて一安心。

メニュー
メニュー。実はカツ丼が気になっている。表題の品をお願いします。

「Lは食べたことありますか?」
「はい( ^ω^)だいぶ前ですけど……」
「Lの1.5倍くらいあるけど……」「大丈夫です~」(←何も考えていない)

卓上卓上は醤油、ソース、一味、マスタード(洋ガラシ)。写っておりませんがすぐ脇に水差しもあります。ワクワクしながら待ち……

カツ
まずカツが運ばれてきました。キャベツに載ったカツはヒレ・ロース合わせて5枚。

ほどなくしてカレーの載った盆が……

……あ、あれ? こんなデカかったっけ(;^ω^)(LLはLより大きな皿で提供されます。同じだと思ってました……)

手前の席に置かれたのでこちらまで移動するべく両手で盆を持ち、その重さに慄きます。
米袋を想起させる重量。久しぶりに破滅のヨカーン

01
02スペシャルカレー(LL)。
皿のサイズは縦30センチ、横50センチほどでしょうか。ご飯の盛りもこんもり。

04
それでもカレーは別腹なのだと信じて。頂きます。

さて、カレーの前にカツを少々頂いていきましょう。
スプーンではなく割り箸を手に。それにしても長いお箸ね。
カツ2
粗めの衣を纏い、油切れよくカリっと揚がっております。肉質はそこそこですが、揚げたてウマ。
千切りキャベツとセットで、何もかけずに1枚分食べてからカレーへ。

06
具は少量のタマネギと人参、あと豚肉もあったような。
家庭的な中辛カレーの味わいでウマ。

03
ご飯とカレーソースの間にはたっぷりのチーズが溶けております。とろりと糸を引いてンマー!
スコップで山を掘るがごとく、軽快にスプーンを進めていきます。

半分ほど食べ進めた頃のことです。あんなに愛おしかったチーズなのに、長く付き合っていくうちに彼女はわたしにとって重い存在になっていました。恋ってきっとチーズカレーに似ている。

05カレーの合間にカツを食べ進めてはいたものの、カレーがなくなる頃にも2切分以上残っております。ペース配分を間違えたか、そもそもわたしの手に負える相手ではなかったか。

30分後。どうにか最後まで……と、視界の端にナニか映る。

ひぃ! 赤いヤツが残ってるぅ!……山のようにあったカレーはもうなく。ぎりぎりの状態で恐る恐る一口食べ、心が折れました。

07福神漬を残して撃沈<m(__;)m>(苦手ではありません)
申し訳ありませんでした……ごちそうさまでした。