１１月の土曜日。先日からちょくちょく伺っているいるさんこまが美味いので登戸のほうも気になり……予定が空いたので行ってみました。
お昼時もずいぶん過ぎておりますが満席、中待ちあり。
入って左手前の券売機で１４番の食券を購入、提出時に1000g、あとうずらをお願いします、と。
店内の待ち椅子に座り、助手さんに案内されるのを待ちます。
……なんかが床這ってる……（´-`）
しばらくの後に空席に座るよう促され、着席してカウンターにうずら代の100円玉をぱちり。
５分ほどして提供されました。
大ラーメン（1000g）、うずら<m(__)m>
ニンニクヤサイ。後ろのあんちゃんは脂抜き(^o^)
頂きます。
野菜の大半はもやし。くたくたアツアツで好みのタイプ。
量もたっぷり。
麺もたっぷり<m(__)m>スープ……素晴らしいコク(´∀｀)
甘みと辛さの強烈なシーソーゲーム、土台に通った骨太な出汁感はさんこま同様。味わいもよく似ております。
あちらほどの異様な粘度はありませんが、スープの量自体は登戸の方が多め。
……麺の頭が出てしまっているのはワタシのオーダーした麺量のせい^^;
これ以上ないくらいの極太麺。幅6mm、厚さ3mmくらい？ 府中二郎を思い出します。
するるっと啜りこむのは難しく、自然にもぐもぐと咀嚼しながら頂くことに。
麦の味が非常に濃く、むっちむちの食感がたまらん(*ﾟдﾟ)
ごろっと転がっている豚は濃いめの味付け、赤身７：脂身３。
ほくほくで美味。
うずらは結構味が染みてて、思ったよりイケる(・∀・)途中でニンニクを散らすと、これがまたやたらスープとの相性が良かったり……
もぐもぐと夢中で食べ進み……
御馳走様でした<m(__)m>不思議と全く苦しくなかったのはあまりの美味さからか太さからか^^;
味も量もどストライクのお店でした。通いたい……
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今夜はクリスマス・イヴですね（´-`）
あの忌まわしきとつか再開発くん＼(^o^)／の活躍を凌いで生き残った数少ない店の一つ、戸塚の名店？「カナール」で渋皮栗のモンブランを購入しました。甘いものﾀﾞｲｽｷひとりで食べるクリスマスケーキはうまい
