撃沈日記

(ヽ´ω`)<マイペースで更新

中華そば べんてん@高田馬場 塩ラーメン中盛 メンマ別皿

【5/22訪問】
3月下旬ほどにも感じる、肌寒い雨の日。

本日は後の予定があるためニンニク(意訳:二郎)を入れるのは憚られる。
ならば候補はこの前フラれた「めとき」か「翔丸」か……しかし翔丸も色々あって行き辛くなってしまった^^;
最近二郎続きだし、比較的あっさりとしためときもいいけど……

この日はあいにくの雨でしたが、悪天候ならばあの行列店に行ってみるのもありかもしれない、と少し足を伸ばしてみます。

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そんな目で俺を見るなチワワ。

「自家製中華ソバ べんてん」。何気に初訪問です。
肌寒い雨降りの中、神田川沿いには傘を差した方達が列をなしています。七番目に接続。
しばらくの後、女性助手さんが暖簾をかけ、開店。この時点で列はさらに伸びていました……なんという人気。

120522(メニュー)

基本メニューはこちら。さて突然ですが自分は塩ラーメンが好きです。塩>醤油>味噌(トマトやカレーは別枠)。
それでもってわざわざ美味しいなどと強調されちゃあ、頼まずにはいられません。初訪はデフォの法則など知ったことかー!

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とその前にメンマ。別皿で先に頂きます。
人肌くらいの温かさです。 (´ー`)ヌクイ

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食いかけアップ。結局待ってるうちに食い\(^o^)/

自分以外の客は中高年の男性、2~30代の男性2~3人、最奥にカップル。
うちビールを頼んでいる方が3人。つい自分も頼みたくなります。グラスキンキンに凍ってるよ……昼酒いいなあ。おつまみメンマ! そういうのもあるのか
ちなみに限定メニューの冷やし油そばは長袖必須のこの寒さでは流石に誰も頼んでおられませんでした。

まったりと待っていると、ジュワアァ~……っという音が。
女性助手さんの手により、最後の仕上げに葱の上に熱した油がかけられており、それが爆ぜた音のようです。大変食欲をそそるサウンド。

「味の濃い薄いあったら言って下さいねー」と仰りながら、店主様自ら両手で配膳して下さりました。

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塩ラーメン、中盛り。

端正なビジュアルに一目惚れ。 いや、本当に綺麗です。 実に無駄がない。
丼からふわりと薫る香ばしさが堪りません。熱した油の効果でしょうか。

はやる気持ちを抑え、まずはスープをレンゲで一啜り。
熱くて何も判りません。熱した油の効果でしょうか。めっちゃジュージュー鳴ってたしなあ……(ノ∀`)
しかし熱さに口が慣れてくると、その多層的で豊かな旨味がじわじわ感じられるようになってきます。
脂分は少なめでサラサラと飲め、 薄味ゆえによりいっそう出汁が引き立つ、まさしく「お出汁」感覚のスープ。 仄かな鰹が印象的です。

でもまー自分は馬鹿舌だから次回は味濃いめで頼みますかねー(゚∀゚)アヒャ


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麺。中太麺というにはやや細い部類でしょうか。ストレートに伸びた長めの麺は畳まれており、川の流れのようで、これまた美しいものです。
やや柔らかめでもっちりとした食感。スープの拾いは良く、啜り心地が最高です。つい勢いよく啜り込んでむせ返って火傷に至るしまいます。

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チャーシューは味付け、厚さともに薄め。はむはむと食べる感じです。イミフ
次回来店時は増やしてみたい。

どんどん食べ進みながら、ここが名店と呼ばれる所以が分かってくる気がします。あらゆる部分にトゲがなく柔らか、欠点がどこにもない。
しかし全体としてシンプルで、洗練され過ぎているせいか、この量だと終盤にやや飽きがきます。味に五月蠅さが欲しくなるのはジャンク舌の証明でしょうか。

……ふと卓上を見やれば、そこには豆板醤、酢、GABANブラックペッパー、そして刻みニンニクが。

…………
ニンニクハラミツ^o^(意訳:俺のニンニク臭を許すことが悟りに繋がる第1歩)

えいやっ^^

ニンニクのコクがグイっとスープ全体に拡がり、薄めの塩気と良く合います。
ブラックペッパーもかけようかとも思ったけど結局そのままぐびぐび。我ながらつくづくどうしようもない舌ですね。

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御馳走様でした。
次回は醤油を頂きたいところ。



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120522チワワ

お前も大変だよな……(´・ω・`)

麺屋翔丸@大久保 塩チャーシューメン大盛

【5/17訪問】

大久保の名店「めとき」にフラれ(材料切れ)て大久保を歩く。
あの前に並んでいた大学生集団さえいなければ自分の分まで材料があったと考えると堪りませんチクショウ!

しかしそこは大久保~新宿界隈、飲食店は数知れず。
うーんと悩んだ末、やっぱりあそこまで行こうと南口側まで移動……

で、麺屋翔丸へ看板の写真は撮り忘れました^o^

月一程度の頻度ですがちょくちょく通っているお店です。しかしブロガー泣かせの写真撮影禁止店としても有名^^;
ですが最近許可を貰えば撮影可能となったとも聞きます。
ブログ始めてからは初の訪問。

そっと中を覗くと、ピークの時間を過ぎていたためか空席あり(普段はオジサマ方でいっぱい)。
入店。「いらっしゃいませぇっ」
相変わらず変に気合いの入った挨拶です、髭とキャップの職人店主。軽く会釈して席へ。注文はいつもの。

そしてラーメン提供後、恐る恐る写真撮影の許可をば……

「写真撮らせて頂いても良いでしょうか……?」
「……いっすよ」

OK出た! よし撮ろう!

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塩チャーシューメン大盛。

麺は小盛り175g~大盛り350gまで同料金です。これってコスパ良いっていうのかな(^_^;)
滑り良く、するするっと啜れる自家製の中加水・中太のストレート麺は、「べんてん」のものよりも若干太め、固すぎもせず伸びてもおらず、コシのあるモチモチのもの。コシ≠固さなのだということが改めて理解できる、非常に秀逸な麺です。

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チャーシューは酒の肴のハムを思わせるピンク色。ラーメン屋では珍しい感じ?
(もっとも「翔丸」自体、お酒も多く取り扱っている居酒屋タイプのお店で、また「厚切りチャーシュー」というおつまみメニューもあるので、酒の肴として成立するよう、狙って作っておられるのでしょう。)
やや薄いながらも大判で食べ応えがあります。脂身に沿って繊維が切れ、ほどよい柔らかさを保ちながら肉感あるモニュっとした歯応え。もちろん美味。堪りません。

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スープ。凄まじくバランスのとれた逸品(゚∀゚)!
提供時は表面にゼラチン質の膜が張っております。レンゲで軽くかき混ぜてから啜ると、初めはザラリとした鰹の主張が激しく、しかしそれでいて濃い濃い! 押せ押せ! ではなく、節系の淡い旨味が口いっぱいに拡がります。
重厚な感じはあるものの油っこさや塩気はあまり感じられません。気が付いたら飲み干しているスープ。

ちなみに醤油だと何故かバランスが崩れている時があり、魚の生臭さが先行したりします(^_^;)ずっと前から柚子入れたり抜いたりと試行錯誤を繰り返しているようですが……


さてひとまず撮影中断、カメラをおいて頂きま

――ガシャン。


……あ、洗っている食器を取り落とした音ですか。ビックリしました。

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他の具には水菜とネギ、海苔が載っています。
前者二つはトッピングで増量したいぐらいに相性の良いアイテムです。
でも券売機にないのは、実際増やしたらスープがこれら一色に支配されてしまうからでしょうか……
ちなみに海苔はトッピングにあるけど、ものっそいしょぼい(′∀`)

どれ1つとっても成立しない、考え抜かれた一杯であるのだと思います。
バランスの極致、といった印象。

スープまでしっかり完飲。
いつも通り美味しく頂きました。さて食後の丼を撮え



ガッシャン!!
(店主が洗い物を流しに叩きつける音)


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「……ご、御馳走様でした(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル」
「…………」
「(普段は返事してくれるんだけど……やっぱ気に障ってたんですか……)」



こちらで写真を撮らせて頂くのは許可を頂いても1~2枚までにしときましょう(^_^;) 許可貰えても店主の写真嫌いは健在です。
まして空の丼なんて撮る意味ないですしね。。。これからは麺増し系以外の、普通のお店の記事では撮らない方針にします。
しかし……うわあい通い辛くなりましたあ…… しばらく他の店を開拓しましょうか……
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